スライムストレスボールの簡単な作り方

2016年8月30日

ストレスボールとは、手で握りつぶすことで、ムニュっとした気持ちのよい感触を得ることができるボールです。

握りながら指を動かす行為が、脳を刺激して、ストレスを緩和させるといわれ、大切なプレゼンや試験前の緊張をほぐしたいとき、また、仕事場でのストレス解消などに活用されています。

ここでは、コーンスターチでスライムのようなドロドロの液体を作り、それを風船に入れてストレスボールを簡単に手作りする方法を紹介します。

触り心地がよいだけでなく、握った時に変化する姿がとてもユニークなので、子供のおもちゃとしてもおすすめです。

材料

  • コーンスターチ(またはトウモロコシの粉(コーンフラワー))

材料の分量や配合は、作りたいストレスボールの大きさに合わせて調節します。

作り方

コーンスターチをジャーに出し、水を加えて手で混ぜ合わせます。手で持ち上げたらゆっくりと垂れるくらいドロドロになるまでに水の量を調節します。

すると、勢いよく上から叩いても表面が硬くてびくともしないのに、ゆっくりと指を入れると生地に入り込むという不思議な現象が起こります。これは、非ニュートン性流体の状態といわれています。

できた非ニュートン性流体の液体は、手で持ち上げて握ると塊になりますが、指の動きをとめた途端にドロっと流れ落ちます。

これを、ペットボトルに入れて、風船の口を入り口にかぶせ、好みの大きさになるまで液体を注入します。

注入し終わったら、風船をペットボトルから外して口をきつく結びます。

最後に、強度を強くするために、口元を切って広げたほかの風船を上からかぶせて2重にするとストレスボールの完成です。

風船の中に、コーンスターチと水の代わりに、乾燥豆を入れると、粒々とした感触のストレスボールを作ることができます。