シャボン玉で作る真っ白いドライアイスボール

ドライアイスの白い煙をシャボン玉の膜に閉じ込めたままどんどん膨らませて、真っ白いボールを作る楽しい実験のやり方を紹介します。

ドライアイスは、昇華物と呼ばれ、液体の状態を経ずに個体から直接気体に変化します。その時、二酸化炭素ガスを発生させるため、それがシャボン玉の膜の中を満たしていくと、真っ白いシャボン玉の膜がどんどん大きく膨らむ仕組みです。

材料と道具

  • ドライアイス
  • ぬるま湯
  • シャボン玉液(石鹸水)
  • ボウル

ドライアイスを素手で触ると火傷をするので注意しましょう。

実験のやり方

まず、ボウルにぬるま湯を注ぎ、ドライアイスを入れます。

次に、布をシャボン玉液に浸し、軽く絞ってボウルの縁を拭いた後、布を長く伸ばして、ボウルの上側から布をすらすようになで、表面にシャボン玉の膜を作ります。

すると、真っ白いシャボン玉の膜がどんどんボール状に大きく膨らみます。

ぬるま湯の替わりにトニック水(キニーネ入りの炭酸水)を使い、ブラックライトの光をあてると、暗闇で光るドライアイスボールを作ることができます。