バナナの皮に入れ墨をする方法

2016年8月19日

バナナの皮は、衝撃を与えると黒い斑点(変色)ができます。ここでは、その性質を活かして、バナナの皮にまるで入れ墨(いれずみ)を入れるように、絵やメッセージを描く方法を紹介します。

バナナは、栄養価があり、手軽に食べられるので間食に最適です。

しかも、これなら簡単にできるので、父親のお弁当に「お仕事お疲れ様」や、子供の夜食に「勉強がんばってね」などエールをのせて作ったり、おやつの時間に子供が好きな絵を描くなど、遊び心をもって取り入れると楽しい演出ができます。

やり方

まず、バナナの皮に描きたい写真や絵を用意します(フリータッチでもよい)。

次に、用意した写真や絵をバナナの皮に貼りつけて、上から針やニードルを使って点描で輪郭をなぞって、バナナの皮に傷をつけていきます。

輪郭ができたら紙をはずし、必要に応じて輪郭の内側を針やニードルで塗りつぶしたり、詳細を描き足します。

数分もすると、バナナの皮の表面の模様が自然と酸化して黒くなり、絵が浮き出てきます。

豆知識:バナナが黒くなる理由

バナナの皮の細胞内にあるフェノールアミン類は、皮が傷つけられて細胞が壊れることによって、ポリフェノール・オキシターゼという酵素に反応してポリフェノールになり、皮が変色します。