レインスティックの簡単な作り方

2016年9月28日

レインスティックとは、アフリカを起源とする楽器で、乾燥させた空洞のサボテンに、小石を入れて傾けると、小石がサボテンの内側にあるトゲに当たって雨に似た効果音を出す仕組みです。

もともとは、雨ごいなどの宗教的儀式に使われていたようですが、現代では、癒しの雨音がする楽器として、世界中で愛されています。

ここでは、サランラップの芯など、身近なものを使ったレインスティックの簡単な作り方を紹介します。

中に入れる粒の素材を変えると、雰囲気が異なる音を出して楽しむことができます。

材料

  • 紙筒(アルミホイルやサランラップの芯など)
  • 紙筒の直径よりも短いクギ
  • 豆や米など粒状のもの
  • 透明のパッキングテープ
  • とんかち

作り方

  1. 紙筒の片側の穴をパッキングテープでふさぎます。
  2. 紙筒の端から1.5cmくらいの位置に、クギを1本打ちます。
  3. 紙筒を45度回転して、先ほどのクギよりも高さを約2cm下げて、クギを打ちます。同様にして、紙筒を45度ずつ回転させながら、下の端までクギを打ちつけていきます。
  4. 紙筒の外側は、そのままでもよいし、クラフト紙でコーティングしてもよいし、シールやマスキングテープを貼ったり、絵を描いたりして装飾してもよいでしょう。
  5. じょうごを紙筒の穴に置いて、豆や米など粒状のものを入れます。
  6. 紙筒の穴をパッキングテープでふさぎます。紙筒の端に、パッキングテープの端を隠すようにマスキングテープを貼ります。
  7. 最後に、色とりどりの刺繍糸を数本束ねて、紙筒に巻き付けて結ぶと、アフリカらしい雰囲気に装飾できます。