工作を簡単に楽しむための3つのアイデア(ゴムで走る車、飛行機、弓矢)

2018年1月23日

身近にあるものを使って、動かして遊べるおもちゃを簡単に手作りするための工作のアイデアを3つ紹介します。

ゴムで走る車には、タイヤの部分に工夫があり、竹串に紙を貼っただけの単純な飛行機も先端に粘土をつけるという一工夫で、不思議なほどよく飛ぶようになります。

特に3番目に紹介する弓矢は、弓をゴムで固定することで「しなり」を作り出すというアイデアがおもしろいのでぜひ見てみてください。

今まで工作に興味はあったのに、難しそうに感じてなかなか一歩が出なかった人、材料がないからと始めからあきらめていた人には特に知って欲しい楽しいアイデアばかりです。

ゴムで走る車の材料と作り方

  • アイスの棒 2本
  • ストロー 1本
  • 竹串 2本
  • ゴム 1本
  1. ストローを作りたい車の幅の長さで、1本切り取ります。残りの2本は、アイスの棒の幅で切ります。
  2. アイスの棒を2本平行に並べて、前側に長いストローを、そして、後ろ側に短い2本のストローを貼り付けます。これが車輪を通す部分になります。
  3. 前側のストローの手前にアイスの棒を貼り、その中心に、短く切った木片を垂直に貼り付けます。
  4. 竹串を2本ストローに通して、中心に穴を開けたペットボトル(または、プラスチック容)のフタを4つの竹串の隅にはめて、動かないように接着剤で固定すると車輪の完成です。
  5. 後ろ側の竹串の中心に、短く切った竹串を垂直に貼ります。
  6. タイヤにテープを巻くとゴムで走る車の完成です。

紙と竹串の飛行機の材料と作り方

  • 竹串 1本
  • 紙 1枚
  • 粘土 少量
  1. 同じ大きさの長方形を3個描きます。2枚はつなげて切り、1枚だけ切り離します。これが飛行機の翼になります。
  2. 竹串の前側に2枚つなぎの長方形の紙の中心を合わせて貼り、後ろの端に1枚の長方形の紙を貼ります。
  3. 紙の上をテープで覆います。
  4. 飛行機の尾翼の形に小さく切った紙を、竹串の端に垂直に貼ります。
  5. 先端に小さな粘土の塊をつけたら完成です。

アイスの棒の弓矢の材料と作り方

  • アイスの棒 4本
  • ゴム 2本
  • 竹串 1本
  • テープ 少量
  1. 3本のアイスの棒を交互に重ねて、ゴムを巻き付けて固定します。
  2. 反対の端に、もう1本のアイスの棒を挟むように入れ込み、同様にして、ゴムを巻き付けて固定します。
  3. アイスの棒の両端に穴を開けて、紐を通して結ぶと弓部分の完成です。
  4. 竹串の端にテープを巻き付けて、反対側の端を紐がかけられるようにくの字に削ると矢の完成です。