ヒッコリー ディッコリー ドック/Hickory Dickory Dock

2009年12月26日

ヒッコリー ディッコリー ドックは、「時は金なり」の教訓が暗示された手遊び歌です。一般的に歌われるねずみから、時計が指し示す1から12の数だけ色々な動物に替えていき、それにあわせて動詞も変化させます。

ネズミ/mouseだけでなく、ヘビ/snakeやリス/squirrel、猫/cat、サル/monkey、そしてなんとゾウelephant/までが時計に駆け上ります。

歌詞 意味 手遊び方法

Hickory dickory dock./手拍子3回
The mouse run(went) up the clock./指2本を足に模して反対の腕や指の上を駆け上がる
The clock struck one. /1と指でさす。
The mouse run(went) down/指で下に降りる。
Hickory dickory dock. /手拍子3回
Tick tock, tick tock, tick tock, tick tock.

Hickory Dickory Dockは、日本語でのチックタックという柱時計の音です。
ねずみが柱時計をかけあがる
時計が一時をうつと、ねずみはかけおりる。
チックタック

マザーグースは、イギリスの伝承歌だけあって歌詞やリズム、メロディーが異なるものがたくさんあります。地方ごとの違いを発見するのも楽しいですね。

下記ユニークなバージョンを紹介します。

Dickery, dickery, dare,
The pig flew up in the air.
The man in brown
Soon brought him down!
Dickery, dickery, dare.

豚が空を飛んだ。
茶色の服を着た男が急いで豚を下ろした。