科学者になろう!再生可能エネルギー、風力エネルギー、およびその他の再生可能エネルギー源について楽しみながら学ぶためのシリーズより、今回は段ボールを使った「風車発電機」の作り方です。
風車が回ると、モーターで電気が作られ、LED豆電球が光る仕組みです。
羽となる段ボールの数を変えたり、間隔を変えてどうやれば一番光るかを比較してみてもおもしろいですね。
身近なアイテムから作れ、しかも自分の家で発電の仕組みを学ぶことができます。
学校の先生やお友達を感動させましょう。
作り方
直径35cmの段ボール紙に同じサイズに切ったベルベットペーパー(芝生をイメージ)を貼る。
家の土台となる棒を5cm幅で切り、柱をイメージして貼りつける。動画では鉛筆を切って使用しています。
家を作っていきます。以下のサイズを参考にして、自分の好きなデザインの家を作ってみましょう。
扉や窓もつくります。
階段もつくります。
ティッシュペーパーを窓の後ろ側に貼り付けて障子のような雰囲気に。
次に、LED豆電球とモーターを配置していきます。
まずは窓の裏につけるLED豆電球とその枠を作っていきます。
3ワットのLED電球をセットしていきます。
家の内側の壁に発電用モーターをつける位置を決めます。
ここでは、速度200RPM、電圧12vのモーターを使用。
ソケットのコードを発電用モーターとつないでいきましょう。コードの先を互いにしっかりとつながるようにねじってください。
ファンブレードを作っていきます。
風力発電の羽となる段ボールを切ります。
先をくの字に切り、風を受け止めやすいように中心で軽く折り曲げます。
羽の中心となる軸を作ります。
羽の中心に風車をモーターに取りつけるための穴を開け、モーターの軸を差し込みます。
うまくいかない場合は、接続を逆にしてみてください。
ドライヤーや扇風機などで羽に風を当てて、風車を回してみましょう。