みなさんは、マクドナルドの紙コップはどのくらい飲み物をキープできると思いますか?
この動画は、その答えを求めて実際にオレンジジュース、コーラ、水の3種類のドリンクで実験し、映像として記録したもの。
作成者は、紙コップが壊れる面白い瞬間を見逃してしまわないように、このプロジェクトのためになんと124,000枚以上の写真を撮影したそうです。
さっそく見ていきましょう。
実験結果
実は、水はすでに7日目から取り除かれています。
この実験の主な目的はカップが「破壊」することであって、水はただゆっくりと蒸発していくだけで、何も面白いことが起こらなかったから。
ペプシも同じような理由で87日目に取り除かれています。
最後に残ったオレンジジュースのカップも、コップが壊れるよりも蒸発ペースの方が早いため、何度か水を補充したそうです。
140日を超えたくらいから紙コップが少しずつ弱くなり、とうとう231日目で崩れ落ちて腐敗したオレンジジュースがこぼれます。
実は、マクドナルドのカップは薄いプラスチックフィルムで覆われています。
マクドナルドに限らず、ほとんどの紙コップにはプラスチックフィルムが入っています。
そうでなければ、飲み物が数秒とは言わないまでも、数分で染み込んでしまうからです。
実際に、紙コップに液体がしみ出すスピードよりも、飲み物が蒸発するペースの方が早く、思った以上に紙コップが丈夫であることが分かります。
おそらく、紙コップが壊れるまでにかかる日数は、湿度や温度で変わってくるであろうし、ジュースの腐敗やカビなどの微生物による影響も大きいのかもしれません。
実際に、この実験をする勇気はなかなか出ないので、とても貴重な記録映像に感謝ですね。勇気と忍耐のある方は、中にアルコールや油といった違う物質を入れて実験してみてください。
実験映像はこちらの動画で確認できます。