レモンで肝臓を効果的にデトックスする方法

2016年9月29日

ヒトは、体に毒素や老廃物、過剰なコレステロールなどが年月をかけて蓄積すると、新陳代謝が下がり、免疫力が低下して体が疲れやすくなります。

そうなると、胃腸や脳機能の低下、肌荒れなど、体の不調を引き起こすようになっていきます。体内の毒素は、さまざまな病の原因になるのです。

しかし、幸いなことに、私たちの体には、これらの有害な物質を、ろ過して体外に排出(解毒)してくれる「肝臓」があります。

特に、ストレス多き現代社会では、知らない間に肝機能の働きを鈍らせてしまうことがよくあるため、ここでは、レモン汁を使って、簡単に、かつ、効果的に肝臓をデトックスする方法について、ドクターエドワード氏(Dr. Edward F)によるアドバイスを紹介します。

このデトックス方法は、手軽に取り入れやすいという魅力があるうえ、肝臓本来がもつ自然治癒力を高めて、体の内側から浄化する力を強化することができます。

また、この方法は、肝臓がんを引き起こす原因となる脂肪肝の抑制にも効果があるといわれています。

レモンの効果

レモンには、クエン酸が豊富に含まれています。

レモンに含まれるクエン酸は、肝臓の細胞の再生を促して、体内から毒素を排出する作用を助け、胆汁の分泌を促して、消化機能と肝機能を向上させる効果があります。

また、アルコールによって弱った肝臓や胆嚢の回復にもよく効くといわれています。

肝臓のデトックス方法

やり方はとても簡単で、1日に1回、コップ1杯の蒸留水に、レモン半個分を絞って飲むだけです。肝機能への効果を得るためには、これを毎日続けることが大切です。

実は、このレモン水には、肝臓以外にも、女性にうれしい美肌効果をはじめ、さまざまな健康効果が期待できます。詳しくは「「レモン水」のすごい効能」を参照。

さらに、レモンと天然のハーブ(ゴボウやダンデライオン、セントマリーズ・シスルタンポポの根、ミルクシスル、カレンデュラ、ターメリック、グローブアーティチョークリーブ、ペパーミントなど)を組み合わせるとより高いデトックス効果が期待できるといわれています。

毎日レモン水を飲むのが難しいようなら、肝臓のデトックスに効果的なハーブやミネラルが効率よく調合されたサプリメント(LivaTrexなど)を活用するのもよいでしょう。

その他にも、肝臓のデトックスには、一日に2リットル程度の水を飲む習慣をつけるのもおすすめです。同時に、血流改善、代謝アップなどの効果も期待できます。

特にお酒をよく飲む人は、体内に中性脂肪が蓄積しやすくなるので、毎日飲んで、体内からデトックスしてみてください。

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