プルブイを使ってバランスよくクロールを泳ぐ練習方法

プルブイを使ってバランスよくクロールを泳ぐ練習方法水泳教室

プルブイの挟む位置を足首、膝、太ももと順に変えていく練習方法をGoSwimより分かりやすく紹介します。バランスを考えながら、クロールの腕のかき方の調整方法についてより多くを学ぶことができます。

米国のオリンピック選手Glenn Millsらによって設立された「GoSwim」は、世界一流のスイマーやコーチが練習方法を、すべてのスイマーができるようにテクニックや細かいポイントなどのコンテンツを制作しています。

プルブイを使って体のバランスポイントを移動させることで、ストロークを調整する練習です。

身近な水泳道具を使った新しいトレーニングは、気分転換をしながらの新たな変化や発見にもつながり楽しく泳げるので、毎日の練習メニューに効率的に組み入れてみてください。

プルブイを使った練習方法

1、プルブイを足首に挟む

足首に挟み、体幹を安定させる方法考えながらクロールを泳ぎます。

クロールの時、背中が曲がったり、傾斜がついたりしないで、確実に安定した姿勢で泳ぐことは、速く泳ぐ手助けになります。お尻を下げないように、体のコア筋肉を使って体幹を安定させて水面に保つように意識しましょう。

2、プルブイを膝に移動

足首から膝にプルブイを移動させることで、このわずかな移動によっても体のバランスを保つために胸からストロークを調整させる必要があります。

3、プルブイを太ももの高さに挟む

プルブイを太ももの高さまで移動させて泳ぐことで、水との関わり方が変わるでしょう。

4、足首、膝、太ももをセットにして、位置を変えながら繰り返し行います。

プルブイで挟む場所を変えてもバランスが崩れないように、ストロークを調節しましょう。

練習のポイント

プルブイで挟む場所を移動させると、バランスが乱れやすくなるため、3か所を順番に練習していきます。

水と体のつながりを感覚でつかみ、バランスを崩さない重心ポイントを身に着けましょう。

一見するとクロールのためだけの練習のようですが、平泳ぎ、バタフライ、ターンの時のバランスのポイントもつかみやすくなります。

水泳のターンは足を揃えて壁をキックします。ターンもプルブイを挟んだまま行うと、脚をしっかりと閉じたままでできるのでターンの練習にもなるでしょう。

クロールの体の回転を素早くしたり、お尻が下がることによる水への抵抗を減らすことができます。

プルブイを使ったバランスの練習方法を動画で見る

Drill of the Week – Freestyle Pull Buoy Balance