2023-04

キッズサイエンス

もし海が透明だったら何が起こるのか?

さて、地球の表面の70%を占める海が透明になった世界を想像してみてください。 人類が海についてわかっているのはわずか5%ほどしかありません。 それは、海のプランクトンや浮遊砂などさまざまなものが海を濁らせて視界を遮っているためです。 ...
キッズサイエンス

ブラックホールが太陽系に侵入したらどうなる?

太陽と同等、またはそれ以上のブラックホールが太陽系に侵入した場合、私たちの地球が属する太陽系はどうなってしまうのでしょうか? 太陽系とは、太陽の引力によって太陽のまわりを公転している天体の集まりです。 第一に、ブラックホールの重力は、太...
2023.07.21
キッズサイエンス

なぜ車のバックミラーは凸面鏡なのか?

そもそも、凸面鏡(とつめんきょう)と凹面鏡(おうめんきょう)の2つの鏡の違いは何でしょう? 前者は、物を反射する表面が凸形の球面になっている鏡で物を縮小してうつすことができ、後者は表面が凹形の鏡で、物を拡大してうつす特徴があります。 以...
2023.07.21
キッズサイエンス

鏡はどうやって姿をうつしているのか?

ここでは、鏡がどうやって姿をうつしているのかについて、鏡の仕組みをもとに分かりやすく紹介します。 私たちが見る「色」は、光の波長によって決まります。 たとえば、「光」がリンゴに当たると、リンゴは赤(い波長)以外のすべての色の光を吸収する...
2023.07.03
キッズサイエンス

電磁石の仕組み「どうやって鉄が磁石になるの?」

電磁石の構造はとても簡単です。 通常は銅製の導線(電気を通しやすい線)が、鉄の棒をはじめとする金属片に巻き付けられています。 電池の助けを借りて、この導線に電流が入ると、電流はコイル状に巻かれたワイヤを通って流れ始め、磁場が発生します。...
2023.04.13
宇宙・航空科学

なぜ飛行機の窓には小さな穴が開いているの?

飛行機の窓にある小さな穴は、機内と外の気圧の差を調整し、結露を防ぐ役割があります。 小さな穴ですが、これは飛行機にとって最も重要な安全装備のひとつなのです。 みなさんは、飛行機が空高く上昇すればするほど、空気の量が減り、気圧が下がること...
2024.05.13
キッズサイエンス

飛行機の翼がグラグラとゆれる理由

通常、航空機が一定の速度と一定の高度で飛行している場合、上からと下から同じ量の力が機体を押しています(ニュートンの法則)。 つまり、飛行機にかかるすべての力の合計(正味の力)はゼロになります。 では、飛行機が大気密度の高い領域、たとえば...
2023.05.26
キッズサイエンス

なぜケチャップは出しにくいのか?

まず、水と比べるとケチャップは粘度が高いです。 粘度とは、流体が流れるときの抵抗のことで流れやすさをあらわす度合いに使われます。 つまり、ケチャップは水に比べて、流れに対する抵抗力(運動を妨げる力)が強く働くために、流れにくいということ...
2023.07.19
身近なふしぎ

なぜ「うるう年」があるのか?

定義上、うるう年は暦年(1月1日から12月31までのこよみの上できめた一年間)です。 これには、暦年を太陽年(地球が太陽を公転する周期)と合わせるために追加された1日が含まれます。 以下に、そもそもうるう年とは何か?なぜできたのかについ...
2023.12.06
自然科学・地球科学

なぜ太平洋と大西洋は混ざり合わないのか?

なぜ太平洋と大西洋の境目には「紺色と緑色の海の境界線」のようなものができて、混ざり合わないのでしょうか? 海流の向きや水温の違いもありますが、主には「密度」が原因です。 密度とは、単位体積あたりに存在する質量の値です。 簡単にいうと、物...
2024.04.18