動物・生き物

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植物の中にすむ細菌「マイクロバイオーム」とは?

植物の内部にすむマイクロバイオーム(微生物叢)の働きや宿主との複雑でおもしろい共生関係を分かりやすく紹介します。植物内の菌類たちは、4億年も前から、気孔の開閉や栄養の取り込みをコントロールしたり、ときには宿主を敵から守ったりして、植物の生存と進化に驚くほど大きな役割を担ってきた可能性があるのです。
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チョウチンアンコウの実にユニークな生態とは

チョウチンアンコウが特別なのは、獲物をおびきよせるための光るルアーを使い、上から釣り竿をたらすA級ハンターというだけではありません。 ときには体の2倍ものエサを丸のみし、性的寄生と呼ばれる不思議な繁殖戦略をとるなど、実にユニークな特徴をた...
2022.09.08
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汗をかけない動物「コアラや犬」の体温維持方法とは?

私たちは、汗をかいて熱くなった体温を下げます。 しかし問題は、犬やコアラをはじめ、汗をかくことができない動物がいること。 今回は、汗をかくことで体温調節ができない動物がどのように体温の上昇を防いで維持しているのかについて、驚きの暑さ対策...
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脂肪で楽しもう!

「脂肪で寒さは本当に防げるのか?」を調べるために、身近にある脂肪に似たようなもので実際にクジラの体温管理(保温)機能を体験する方法を紹介します。 以前、「ホッキョクグマやペンギンはどうやって体温を維持しているのか?」でも紹介しましたが、恒...
2022.09.05
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ホッキョクグマやペンギンはどうやって体温を維持しているのか?

北極や南極の寒冷地にすむ動物には、氷のように冷たい水の中で過ごす種もいますが、セーターやお気に入りの毛布はありません。 いったいクジラやホッキョクグマ、皇帝ペンギンらは、防寒具がないなか、どのようにして寒さから身を守り、体温を温かく保って...
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あなたの犬はバイリンガルか?

ハンガリーのローラ・V・クアヤ博士が発表した新しい研究によると、犬は新しい言語と馴染みのある言語を区別することができるようです。 この発見は、人間以外の脳が実際に2つの異なる言語を区別できることを示す最初の証拠となります。 あなたの愛犬...
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魚はなぜ腐るのが早いのか?

魚は氷で低温保存した方がいいといわれるのには理由があります。 魚の不飽和脂肪酸は酸素と反応しやすい性質があるうえ、もともと低い水温で生育していた魚介類は冷蔵庫の温度でも腐敗がすすみやすいからです。 以下に、魚が不飽和脂肪酸からなる理由や...
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動物が「死んだふり」をする驚くべき理由とは

実は、擬死(死んだふり)をする動物は、常に周りを観察しているって知っていますか? 捕食や交尾、身を守るためなど擬死行動の目的はさまざまですが、相手がその秘密を知らない限り、死んだふりは動物にとって有利に働くことが多いようです。 以下に、...
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どうして動物にはヒゲがあるの?

ネコもネズミも、ビーバーもアザラシも、ほとんどのほ乳類には、口の周りや目の上、時には前足の指の間などにヒゲが生えています。 そもそもヒゲはなぜ、何のためにあるのでしょうか? さっそく動物のヒゲが、生きていくためにどのように役立っているの...
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貝殻やサンゴの骨格は海水から作られるって知っていますか?

サンゴや円石藻などは、海水に含まれる化学物質を取り込んで殻や骨格をつくっています。 そして、今これらの生き物は、海の中で自らの殻や骨格が溶けるという危機的状況に陥っているのです。 その原因は、海水の二酸化炭素量が増えたこと。貝殻やサンゴ...