自然科学・地球科学

地球温暖化

もし雲が永遠になくなったら世界はどうなるのか?

雲は常に地球の表面の約70%を覆っています。 しかし、もし次の瞬間、パッと全ての雲が消えてしまったらどうなると思いますか? 実は、これはただの架空の話ではありません。現実に私たちの地球は温暖化によってすでに雲を失いつつあるといわれていま...
自然科学・地球科学

カフェインはなぜ存在するのか?

伝説によると、今から1000年以上前、エチオピアの山中にカルディという名の山羊飼いが住んでいたそうです。 ある日、カルディは奇妙なことに気づきました。 小さな木になっていた赤い実を食べたヤギが、異常に興奮し、飛び跳ねたり、夜も寝ようとしない...
自然科学・地球科学

水は凍るときに膨張する「異常液体」って知っていますか?

さて、もし水が凍るときに、膨張させないようにしたらどうなると思いますか? 液体から固体になると体積が大きくなるのは、特定の金属や鉱物をのぞいて水だけです。 それだけでも特異な性質なのに、温度や圧力を変えると、異なる分子構造の水や新しい氷...
自然科学・地球科学

雨のしずくは実際にどのように見えるのか?

雨粒が空から落ちるときにどのような形状を作り、なぜその形になるのかといった理由を理解することは、天気予報にも役立ち、最終的には気象モデルの形成にもつながります。 雨粒の形といえば、上の方がとがったしずくの形を思い浮かべるかもしれません。 ...
自然科学・地球科学

海のにおいの正体とは?

海のにおいには、まさに独特な磯臭さがあります。 塩分や魚のにおいなどもその一部ですが、実は、海のにおいの主な原因はあなたが予想だにしないもの「プランクトン」です。 植物性のプランクトンがつくりだす化合物が海に放出され、それを微生物が分解...
キッズサイエンス

スプーン1杯の土の中に何十億もの生物がいるって知っていますか?

土は生きています。私たちが「ただの土」と思っているものには、実は驚くほど多くの生き物が生息しているって知っていますか? なんと、スプーン1杯の土の中には、何十億も目には見えない生き物が存在し、肉眼で見える生き物もあわせると1億種を超えると...
2022.10.21
キッズサイエンス

「雪」と「(つららのような)氷」の違いとは?

つららは、雪のあるところならどこでもできます。 ただし、つららができるには、雪と暖かい日差しの2つが必要です。 それでは、つららが雪からどうやってできるのか、そもそも「雪」と「(つららのような)氷」の違いは何かについてみていきましょう。...
キッズサイエンス

【世界一臭い花】花の「におい」は何のためにあるのか?

皆さんは世界一臭い花としてギネス記録に認定されている花をご存知ですか? その名も「ショクダイオオコンニャク(別名スマトラオオコンニャク)」。実はこの花、世界一背丈の高い花としてもギネス認定されています。 ユリやバラ、ライラックのように、...
自然科学・地球科学

なぜ大陸が海より高い位置にあるのか知っていますか?

実は、水がなければ、大陸は存在しませんでした。 なぜなら、大陸をなす地殻はほとんどが花こう岩(かこうがん)と呼ばれる岩石からなり、この岩は海水が海底にもぐり込み、地球内部の岩石の鉱物構造の一部となってできたものだからです。 つまり、水が...
自然科学・地球科学

海の終わりはどこ?大洋の境目はどうやって決まったのか

現在、海は太平洋、大西洋、インド洋の3つの大洋に分けられています。しかし、それぞれの海の終わりはどこで、どこから新しい海が始まるのか、また、海の境目はどうやって決まったのかなど不思議に思いませんか? 今回は、地球上の海が、陸を基準に分けら...